大学生の日記

主に体調や精神状態の記録をしていましたが、今は関係ないことしか書いてません。オタクネット民大学生です。

わたしとアイドルマスター

今日の日記は特にうっすいです。

 

最近のマイブームはシャニマス

浅倉透の「財布ないわ」に惹かれて始めた結果、ドはまりしてしまいました。

浅倉透を推しています。

担当というより推し。

 

そういえば、私が「アイドルマスター」に初めて触れたのはいつだったかなーと思い返しますと

SideMの事前登録の広告だったような記憶がありまして

とすると、2014年くらい?

ってことはもう7年近く触れているんでしょうか

すごいねえ

 

Mマスから入り、アニマスにドはまりし、ニコニコ動画ニコマスを漁る中学時代

デレアニ、デレマスのアイドルを心の支えにして過ごした高校時代

そして突如シャニマスに移行する大学時代と

わたしの人生にはずっとアイマスがそばにあるようです。

 

全然グッズも買ってないですし、ライブも行ったことないので

アイマスオタクを自称する気はありませんが

わたしの感覚的には、程よい距離間で楽しめているコンテンツです

 

次はどんな発展があるのかなあ

と、楽しみにしている毎日。

 

今は歌って踊る浅倉を観たいです。

いいね、グー。

 

おわり

まともな神経(あたま)が繋がらない

去年あたりから、生理前から生理中の諸症状が重くなってきた。

気分の浮き沈みはさることながら、体のほてりだのいかつい頭痛だの倦怠感だの日常生活に支障をきたしまくりである。

1日目から2日目が休日なら、大抵寝込んでいる。

 

これを書いている今は、アルバイトの勤務中である。

パソコン室の監視バイト。

暇なのでだいたい自習している。

今日も例によって課題の時間にあてていた。

しかし、1時間前くらいからほてりと頭痛と倦怠感。

おまけに集中力も低下してるからね。

熱中症を疑ったが、よくよく考えたら私生理来たんやないかと納得。

ロキソニンを飲もうにも空腹なので断念。

 

ひぃん。(大崎甜花)

 

とても課題なんてやってられないが、バイト中なので帰ることも横になることもできず。

 

黙っていたら諸症状に意識が向いて負けてしまいそうなので、ブログを書いて気を紛らわしています。

つまり

書き終わり=死

ということです。

いなくなった私のこと、たまにでいいので思い出してあげてください。

 

おわり

結局のところ、「思考力」ってなんなんだろう

今日はとにかく課題が進まない。

なぜかというと、「結局『思考力』ってなに?」という疑問が頭の中で渦を巻き、一向に出ていく気配がないから。

 

ネットの辞書を引いた。

「思考力とは、考える力のことである」

 

答えになってねーよ!

「考える」って言ってもいろいろあんだろ!!

 

他を当たってみても

「これからの社会では思考力が必要になります」「思考力が高い人の特徴」「思考力は脳トレアプリで鍛えられます」、、、

 

、、、

いや、だから!

「思考力」って言葉が具体的に何を指しているのかわからなければ、どうやって「思考力が高い」と判断されたのかもわからないし!

なんで必要なのかもわからないし!

なんで脳トレアプリで鍛えられるかもわかんないじゃん!

 

思考力が社会で求められる能力なら、みんながその力を持つことが理想なはず

みんなが同じ能力をつけるには目標がわからないといけないから、同じ概念を共有しないといけないはず

それなら、概念も目的も認識を統一しないとだよね

 

「思考力」を求める人は、「思考力」が何なのか説明できるの??

なぜそれが必要なの?どのような効果をもたらすの?

 

みんなはわかるのかな

それとも、わかんないけどわかったことにしてるのかな

 

科学的思考、論理的思考、感情的思考、、

世の中には「〇〇的思考」がたくさんあるけど

もし「思考力」にこれらすべてが含まれているなら

私たちはスパコンにでもならなきゃいけないんだろうか

 

もしかして、、

この答えを見つけることそのものが思考力なの??

 

やってらんねーよ!!

やめさせてもらうわ!!

 

おわり

自分の感受性くらい自分で守れ

「自分の感受性くらい」という詩を初めて読んだ。

茨木のり子による作品で、どうやら教科書で誰しも1度は目にする名前と作品らしい。

が、現代国語とは適当に向き合っていたためか、恥ずかしながらどちらも聞いたことがなかった。

 

この作品は、全編において叱咤するような言葉遣いが用いられているのが特徴だ。

最後は「ばかものよ」なんて言われてしまう。

しかし、この詩は作者が戦時中に感じていた疑問、そこから戦後に得た気づきより生まれたものであり、すべての言葉は作者自身にも向けられていることが読み取れる。

 

もし、私が思春期の時分にこの詩と出会っていたのならば、「うるせえババア!」と教科書を投げていたことは想像に容易い。

匿名掲示板やSNSでも、「なぜ今まで自分が積み上げてきたものを責められなければならないのか」と、この詩を嫌う意見が散見された。

確かにこの詩には、目をそむけていた自分自身と向き合わされるような、自責的で背筋の伸びる思いをさせられる人も多いのだろう。

しかし、私が初めて一読したときに感じたのは希望だった。

 

特に強く感じたのは、第6連の表現からである。

自分の感受性ぐらい

自分で守れ

ばかものよ

「自分の感受性くらい自分で守れ」と言えるならば、「自分の感受性は自分で守り抜くことができる」とも言えるのではないだろうか。

どれだけ周囲が侵入を試みようとしても、守り抜く意志さえあれば制圧されることはない。

仮に占拠されてしまったとしても、自分の意志次第でもう一度奪還することができる。

「ぱさぱさに乾いていく心」も

「気難しくなってきた」のも

「苛立つ」のも

「初心消えかかる」のも

「駄目なこと」も

自分以外の何者かによって理不尽に強制され、為す術なく受け入れざるを得ないなんてことはなく

本来の自分像を実現するための、あるいは戻るための道は、きちんと探せば常に開かれている

そのような希望を感じた。

 

他人に感受性を乗っ取られてはいけない。

この詩は、問題を抱えながらも生き抜くための「お守り」になり得るのではないかと考える。

 

今朝この詩を読み感銘を受けていたところ、観ようと思っていたラヴィット!のことをすっかり忘れてしまった。

一部は見逃し配信されているのものの、全編を通しての視聴する術はない。

こればかりはどうしようもないので、作品の素晴らしさのせいにしておく。

 

おわり

 

 

引用:茨木のり子:自分の感受性ぐらい

((今日も日記))

 

 

今日は母の日でした。

プレゼントは当日に用意していませんでした。

さすがに杜撰だったなと感じたので、遅れはするもののプレゼントを買いました。

 

母に対してはいつも感謝しています。

大好きだし長生きしてほしいです。

でも、こういうときに素直に伝えられません。

 

親孝行は親が生きているうちにしたいです。

そんな気持ちがあっても素直になれない自分が情けないです。

 

今日の晩御飯は私が作りました。

母からリクエストがあったたらこスパゲッティです。

母の日らしいことはこれくらいしかしませんでした。

それでも母は「今日はありがとう」と言ってくれました。

 

なんでもっとちゃんと準備しなかったんだろう

とても後悔しました。

それでも私は素直になれないままなんだと思います。

 

 

バイトに行きたくない。

(今日は日記です。)

 

 

バイトに行きたくない。

今の心境はこれに尽きる。

 

朝起きるとバイトに行きたくないし、

家を出るとバイトに行きたくない。

授業を受けていてもバイトに行きなくなければ、

自習していてもバイトに行きたくない。

 

4月から病院の厨房でバイトを始めた。

入院患者さんの食事を準備する仕事だ。

接客が嫌なので、人と話す業務のないバイト先を選んだ。

 

だが、働いてみてわかった。

人と話さなくてよい仕事などない。

接客があろうがなかろうが、職場の人間関係には気を使わなければいけない。

ここで躓くと、毎回最悪の気分で業務にあたることになる。

下手したら陰口をたたかれる。

そしてその空間では自分が「嫌なやつ」になる。

 

社会において、コミュニケーション能力を必要とされない場面などない。

やっぱり社会は甘くない。

 

 

それから、仕事に慣れない。

業務内容が多い。常に時間に追われている。

確認作業が多く、見落としが許されない。

そのくせイレギュラーも多い。

つまり、発達障害の特性が非常に足かせとなる。

 

ADHDなのでできません😢」

などと逃げることは許されるはずもなく

このデバフを対策する方法は自分で編み出さなければならない。

 

そこで考えたのが、

自分用マニュアルの作成、業務のチェックリスト作成、毎回の振り返りだ。

これを重ねることで、もしかしたら少しは戦力になるための努力ができるかもしれない。

 

ただ、私は大学生だ。

本業は学業である。

これを行うことで、勉強以外の時間が埋まってしまうのだ。

つまり、休みがない。

自分の時間がない。

耐えられずに休むと、未来の自分がどんどん追いつめられる。

 

毎日何かに追われている。

やるべきことを計画通りに終えられない。

失敗体験だけが積み重なっていく。

やるべきことが頭の中を圧迫している。

 

だから、バイトに行きたくない。

 

 

「バイトに行きたくない」をおよそ700文字に膨らませてみました。

あしたもがんばるぞ。えーん。

 

おわり